SUPER★DRAGON(通称スパドラ)は、スターダストプロモーションの若手男性集団EBiDAN発の9人組ダンス&ボーカルユニットです。ラップやダンスに加えてヒューマンビートボックスまで融合させた「進化系ミクスチャー」と、年齢で分かれる2つのユニット(FIRE DRAGON/THUNDER DRAGON)を持つのが大きな特徴です。
この記事で分かること
- グループ名の由来
- 音楽性
- 2ユニット制
- 事務所(EBiDAN)
SUPER★DRAGON(スパドラ)の基本情報・プロフィール
SUPER★DRAGONは、2015年9月27日に結成された9人組のダンス&ボーカルユニットです。
- 通称は「スパドラ」
- ラップ・ダンス・ビートボックスを織り交ぜたミクスチャースタイル
- FIRE DRAGONとTHUNDER DRAGONの2ユニットでも活動
レーベルはポニーキャニオンで、9人のフォーメーションダンスも大きな持ち味です。ここでは、グループ名やファンネームなどの基本から確認します。
グループ名「SUPER★DRAGON」の由来
グループ名は「SUPER★DRAGON」と表記し、読み方は「スーパードラゴン」です。間の「★」は装飾的な星のマークで、読みに音を足すものではありません(「スーパースタードラゴン」ではなく、あくまで「スーパードラゴン」と読みます)。名前の由来については、公式がはっきりと意味を説明した記述は見当たりませんでした。確認できたのは、EBiDANのイベントで結成が発表された9人組、という成り立ちの部分までです。由来を断定できる情報が出てきた場合は、追って追記します。
通称「スパドラ」と公式ファンネーム「BLUE」
「SUPER★DRAGON」は少し長いので、ファンやメディアの間では「スパドラ」と略して呼ばれます。ファンネーム(ファンの呼び方)は「BLUE(ブルー)」で、2021年、グループ初のファンクラブツアーの最終公演で決まりました。応援するときの合言葉のように定着しています。
スパドラの事務所はどこ?旧ジャニーズ(SMILE-UP.)との違い
SUPER★DRAGONはスターダストプロモーションに所属する、EBiDAN発のグループです。いわゆる旧ジャニーズ系のグループではありません。
- 所属事務所はスターダストプロモーション
- EBiDAN(恵比寿学園男子部)から生まれたグループ
- 旧ジャニーズ事務所・SMILE-UP.・STARTO ENTERTAINMENTとは別の所属
ここでは所属の位置づけと、同じEBiDANで活動するグループとの関係を確認します。
スターダストプロモーション発「EBiDAN」に所属
SUPER★DRAGONが所属しているのは、スターダストプロモーションです。その中の若手男性アーティスト集団「EBiDAN(恵比寿学園男子部)」から生まれたグループにあたります。一方、旧ジャニーズ事務所は、2023年に「SMILE-UP.」へ社名を変更して被害者への補償業務に専念しており、タレントのマネジメントは新会社「STARTO ENTERTAINMENT」が引き継いでいます。スパドラはこれらとは別の事務所に所属しているので、「ジャニーズのグループ」ではない、というのが答えになります。
超特急やM!LKなど他EBiDANグループとの関係性
EBiDANには、SUPER★DRAGONのほかにも複数のグループが所属しています。2026年時点では、超特急、M!LK、さくらしめじ、ONE N’ ONLY、原因は自分にある。、BUDDiiS、ICEx、Lienelなどが名を連ねています。毎年夏には所属グループが一堂に会するイベント「EBiDAN THE LIVE(通称エビライ)」もあり、グループの垣根を越えた交流が見られます。
EBiDANでの活動や所属との関係は、M!LKはジャニーズじゃない?所属事務所とEBiDANとの関係が分かるでも整理しています。超特急の基本は、超特急とは?メインダンサー&バックボーカル・号車・名前の由来をやさしく解説で確認できます。
SUPER★DRAGONの魅力と最大の特徴
SUPER★DRAGONの音楽性は、ロック、EDM、ヒップホップなどを組み合わせた「進化系ミクスチャー」です。
- 重低音のあるロックサウンド
- ラップとEDM的なビート
- メンバーによるヒューマンビートボックス
曲ごとにサウンドや見せ方が変わることが特徴で、9人のフォーメーションも楽曲に合わせて変化します。
SUPER★DRAGON「New Rise」Official Music Video
9人で見せるフォーメーションや、SUPER★DRAGONのパフォーマンスの空気を映像で確認できます。
ロック×EDM×HIPHOP!「進化系ミクスチャー」な音楽性
「ミクスチャー」は、複数の音楽ジャンルを混ぜ合わせた音楽性を指します。スパドラの場合、ロックの重さ、EDM(ダンスミュージック)のビート、ヒップホップのラップなどを組み合わせているのが持ち味です。結成当初は、ダブステップとヘビーロックを掛け合わせた重低音サウンドを軸にしていました。さらに、メンバーによるヒューマンビートボックスも取り入れられていて、生の声で作るリズムがパフォーマンスの一部になっています。
9人の個性が光る!曲ごとに変わるフォーメーションとセンター
スパドラには、固定のセンターや、いわゆるリーダーという役割がありません。楽曲ごとに歌う人・踊る人が選ばれ、フォーメーションもめまぐるしく入れ替わります。9人という大人数を生かして、曲の展開に合わせて隊形が次々と変化していくのが、ライブでの見どころのひとつです。
感想スパドラのミクスチャーでまず残るのは、ロック・EDM・ヒップホップが混ざっていること自体より、そこにビートボックスが入った瞬間の人力感でした。1曲の中で重低音に体を持っていかれたあと、ラップやダンスの流れに声で作るリズムが重なると、ただ音が派手なだけではなく、9人の身体ごと音になっている感じがします。最初は「進化系ミクスチャー」という言葉を説明として読んでいたのに、Pendulum Beat!やNew Riseのような曲名を並べて見ると、ジャンル名よりも”曲ごとに姿が変わるグループ”という印象の方が強くなりました。
FIRE DRAGON/THUNDER DRAGONの「2ユニット制」
SUPER★DRAGONは、9人全体で活動しながら年齢で分かれた2つのユニットでも活動しています。
- FIRE DRAGON:年上の4人
- THUNDER DRAGON:年下の5人
- 各ユニットでオリジナル楽曲やイベントを展開
9人全体と2つのユニットという二重構造をつかんでおくと、楽曲やライブの見え方が広がります。所属メンバーや2ユニットの違いは、SUPER★DRAGONのファイヤードラゴン/サンダードラゴンの違いは?にまとめています。
【体験談】筆者が沼落ちした!スパドラにハマる理由
SUPER★DRAGONの魅力は、重低音のある楽曲と、9人が連動して見せるパフォーマンスの両方にあります。
- アイドル曲のイメージを超える重いサウンド
- 楽曲に合わせて変わる9人のフォーメーション
- ラップ、ビートボックス、ダンスが重なるパフォーマンス
ここからは、実際に曲を聴いたり、パフォーマンスを観たりして、スパドラにハマったときの印象を書いていきます。基本情報だけでは伝わりにくい部分です。
初めて楽曲を聴いた時の衝撃とギャップ
感想初めてスパドラの曲に触れた時に引っかかるのは、アイドル曲を聴くつもりで再生したのに、最初の数秒で思ったより音が重いところでした。Pendulum Beat!のようなデビュー曲の勢いから、SAMURAIのサムライダンスみたいに一度見たら真似したくなる振りまで振れ幅があって、1回聴いただけではグループの形をつかみきれません。けれど、そのつかみきれなさが逆に残って、夜にもう1曲だけ聴こうとした時、New Riseまで進んでしまう感じがスパドラらしい入口だと思いました。
生歌・ラップとパフォーマンスの圧倒的なシンクロ率
感想楽曲とパフォーマンスで目が止まるのは、9人フォーメーションがただ人数の多さを見せるためではなく、音の切り替わりに合わせて景色ごと変わるところです。ラップが前に出る瞬間、ビートが強くなる瞬間、サビで全員の動きがそろう瞬間がそれぞれ別の見え方をして、何回か見返しても目が追いつかない場面があります。田中洸希さんのビートボックスがリズムを刻むところに、志村玲於さんのダンスが一拍遅れずに重なるような場面を見ると、音と振りが別々に強いのではなく、同じタイミングでひとつのパフォーマンスに噛み合う感じがします。
結成からメジャーデビューまでの歴史・軌跡(年表)
SUPER★DRAGONの歩みを、大きな出来事に絞って年表で振り返ります。
- 2015年9月27日:EBiDANのイベント「星男祭2015」で結成が発表される(当時11〜16歳の9人)
- 2016年11月:1stシングル「Pendulum Beat!」(テレビ東京系アニメ『遊☆戯☆王ARC-V』OP主題歌)でCDデビュー
- 2016年末:デビューから約2か月で1stアルバム「1st Impact」をリリース
- 2023年3月:5thアルバム「mirror」を発表。楽曲制作にメンバー自身が深く関わる
- 2024年3月6日:ポニーキャニオンよりメジャーデビューシングル「New Rise」をリリース
- 2025年9月27日:結成10周年を迎える
メジャーデビュー後もシングルのリリースやアニメ主題歌への起用が続き、活動の幅を広げています。
SUPER★DRAGON初心者向けQ&A
初めて聴くなら「Pendulum Beat!」「SAMURAI」「New Rise」が入口として挙げられます。ライブの持ち込み物や演出は、公演ごとの公式案内を確認するのが確実です。
Q. ライブの定番曲や、初めて聴くおすすめの人気曲は?
入り口としてよく挙げられるのは、デビュー曲の「Pendulum Beat!」、TikTokなどで話題を集めた「SAMURAI」、メジャーデビュー曲の「New Rise」あたりです。近年はアニメの主題歌に起用される曲も多く、2026年だけでも複数のタイアップ曲があります。ロックの重さとラップ、EDM的なビート、覚えやすい振り付けが同居した曲調なので、まずは数曲聴いて、好みの一曲を探すのがおすすめです。
Q. ライブでのペンライトの色やマナー・ルールは?
メンバー自身が「ライブに決まったルールはない」「拳でもライトスティックでもフラッグでも、自由に楽しんでほしい」と話してきた経緯があり、厳密なペンライトの色ルールのようなものは設けられていません。ただし、持ち込みできるものや演出は公演・会場によって変わることがあるので、参加する前に公式サイトや各公演の案内で確認しておくと安心です。
まとめ|進化し続けるスパドラ(SUPER★DRAGON)から目が離せない!
POINTSUPER★DRAGONは、スターダストプロモーションのEBiDAN発の9人組ダンス&ボーカルユニットです。
- 読み方は「スーパードラゴン」、通称スパドラ、ファンネームはBLUEです。
- ロック・EDM・ヒップホップにビートボックスまで混ぜた「進化系ミクスチャー」と、年齢で分かれるFIRE DRAGON/THUNDER DRAGONの2ユニット制が大きな柱です。
- 2015年に結成し、2016年にCDデビュー、2024年にメジャーデビュー、2025年には結成10周年を迎えました。
「9人のミクスチャー」と「2ユニット制」――この2つをつかんでおくと、楽曲もライブもぐっと分かりやすくなります。
最後に最後に思うのは、スパドラが「9人組」「EBiDAN発」「進化系ミクスチャー」という説明だけでは収まりきらないところでした。BLUE、FIRE/THUNDER、チームスパドラ、DRA FESみたいな言葉まで知ると、グループの基本情報というより、ライブの青い光や9人が隊形を変える場面まで一緒に浮かんできます。最初は”どんなグループか”を知るために見ていたはずなのに、2ユニット制まで分かったあとには、1曲だけ聴くよりライブで9人の混ざり方を確かめたくなるグループだと感じました。
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- SUPER★DRAGON(スパドラ)のメンバー一覧|9人を顔ぶれ・担当・ユニットで紹介
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- SUPER★DRAGONメンバーの年齢順(誕生日つき)
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