木村柾哉のダンス経歴|INIデビュー前の活動と出身高校

INIの木村柾哉(きむら・まさや)さんは、高校のダンス部で本格的に踊り始め、デビュー前にはバックダンサーや振り付けアシスタントとして活動していたメンバーです。在籍高校は、2015年の大会公式結果に名古屋市立山田高等学校と記載されています。

幼い頃からずっとダンス一筋だったのか、それとも高校で始めたのか。本人のインタビュー、大会結果、番組公式の紹介を合わせて、INIになる前の歩みをたどります。高校名が記載された資料と、本人が話す部活動の経験は分けて紹介します。

活動の写真やグループの発信は、INI公式サイトが案内するINIのグループ公式Instagram(@official__ini)で見られます。ここでは木村さん個人のアカウントと混同せず、グループ公式として紹介しています。

木村柾哉のプロフィール|生年月日・身長・出身地

1997年10月10日生まれ、愛知県出身、身長175cm。INI公式プロフィールで確認できます。

  • 年齢は2026年10月3日時点で28歳
  • INIのリーダーとしての経緯はMnet公式が紹介
名前 木村 柾哉(きむら・まさや)
生年月日 1997年10月10日
満年齢 28歳(2026年10月3日時点。2026年10月10日に29歳)
出身地 愛知県
身長・血液型 175cm・B型
所属グループ INI
ダンスの特技 HipHop・Jazz(Mnet公式プロフィール)

出典:INI公式・木村柾哉プロフィール

木村柾哉がダンスを始めたのは高校?兄と友人がきっかけ

本人は高校でダンス部に入ったと話しています。兄の影響で興味を持ち、友人と一緒に入部した経緯です。

  • 2024年のanan本人インタビューで確認
  • 経験者もいる部の中で、最初は怖さも感じたと回想

ananの2024年2月14日の取材では、兄がダンスをしていたことから木村さんも興味を持ち、友人につられる形で高校の部活動へ入ったと話しています。部には子どもの頃から習っていた人もいて、最初は怖さを感じていたという回想でした。

高校時代に打ち込んだものを聞かれた際にも、本人が挙げたのはダンスです。デビュー前の専門的な経歴だけを見ると見落としがちですが、始まりには身近な人の存在があり、経験の差を感じる時間もあったことが分かります。

出典:anan・木村柾哉の本人インタビュー

私が気になったのは、今の経歴を知る前に、高校で入部したばかりの頃には怖さもあったという話です。始めた時から堂々と周りを引っ張っていた、と想像していたので、その回想で木村さんが少し身近に感じられました。友人と入った部活動が、その後の仕事にまで続いている。大会の順位だけでは見えない、好きになったものを手放さずに続けた時間に目が向きます。

木村柾哉の出身高校は?山田高校と2015年の大会結果

全国高等学校ダンスドリル選手権大会2015の公式結果には、名古屋市立山田高等学校・木村柾哉の名前があります。

  • 国内のMr.SOLO部門で2位
  • 別のINTERNATIONAL部門の順位と混同しない

大会主催者の結果PDFでは、国内大会の個人部門「Mr.SOLO」に、2位として学校名と本人の氏名が並んでいます。同じ資料の別のINTERNATIONAL結果にも名前がありますが、こちらは4位です。異なる部門の結果なので、一つの順位へまとめていません。

在籍校の記載 名古屋市立山田高等学校
大会名 全国高等学校ダンスドリル選手権大会2015
国内・個人Mr.SOLO 2位
INTERNATIONAL・個人Mr.SOLO 4位
入学・卒業年月 公表されている本人・公式資料では確認できず

出典:大会主催者・2015年の公式結果PDF

大会の公式記録で分かるのは、2015年に山田高校から出場し、国内のMr.SOLO部門で2位になったことです。当時の学年は、この結果資料には記載されていません。

INIデビュー前のダンサー活動|バックダンサーと振り付け補助

Mnet公式プロフィールは、番組参加前のバックダンサーと振り付けアシスタントの経歴を紹介しています。

  • SEVENTEEN・みやかわくん等のバックダンサー
  • King & Prince・E-girlsの振り付けアシスタント

Mnetの木村さんの紹介には、SEVENTEENやみやかわくんなどのバックダンサー、King & PrinceとE-girlsの振り付けアシスタントを務めたと記載されています。ステージに出演する経験と、振り付けを支える経験の両方が、オーディション参加前の活動に含まれています。

出典:Mnet Smart+・木村柾哉プロフィール

専門学校への在籍期間、ダンス教室で教えた期間、lolの『ice cream』MVへの出演については、参照した本人・公式資料からは詳細を確認できませんでした。Mnetの公式紹介で確認できる経歴は、バックダンサーと振り付けアシスタントとしての活動です。

PRODUCE 101 JAPAN SEASON2からINIへ|公式ダンス動画

木村さんは番組で最終順位1位となり、INIとして2021年11月3日にCDデビューしました。

  • 番組公式のオンタクト能力評価でダンスを見られる
  • リーダー選定はメンバーの無記名推薦とMnetが説明

Mnet公式は、木村さんが『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で最終順位1位となり、INIのメンバーになったことを紹介しています。リーダーはメンバーの無記名の推薦で選ばれたと説明されています。INI公式のデビューシングル『A』の発売日は、2021年11月3日です。

出典:Mnet公式・番組とリーダー選定の紹介

出典:INI公式・デビューシングルの発表

こちらは番組公式が公開している、木村さんのオンタクト能力評価「課題曲(DANCE)」です。高校の大会結果とは別の、オーディション参加時のパフォーマンス映像として見られます。

同じINIでデビュー前の活動を重ねたメンバーとして、田島将吾さんの韓国での練習生生活とINIまでの経歴も紹介しています。二人が同じ番組へ進むまでの道のりを読むと、INIに集まった経験の違いが分かります。

本人がダンスを好きな理由に、誰かと一緒に踊る楽しさを挙げているところも、私は印象に残りました。一人で踊る大会の結果、バックダンサーの経験、仲間から選ばれたリーダーという話を並べると、目立つことだけを求めてきた経歴には見えません。自分の踊りを磨きながら、周りと一つのパフォーマンスを作る時間も重ねてきた。その二つが、今の木村さんの見方を少し変えてくれました。

参照した情報と確認日

高校時代の本人の回想、主催者の大会記録、デビュー時の公式発表を分けて参照しています。

  • 確認日:2026年10月3日
  • 公表情報・本人の発言と筆者の感想を別段落に掲載
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