山中柔太朗は仮面ライダーで何役?ズキュンパイアが残した存在感

山中柔太朗さんは、5人組グループ・M!LKのメンバーで、俳優としても活動しています。「仮面ライダー」との関わりでいうと、2024年放送の『仮面ライダーガッチャード』第22・23話で、ケミー「ズキュンパイア」の人間の姿を演じました。さらに、キャラクターソング「君にズッキュン」の配信や、夏映画への出演もあり、ゲスト枠ながら大きな話題を呼びました。

「山中柔太朗の仮面ライダーって何役?」「ズキュンパイアって誰が演じたの?」「何話に出てるの?」と気になった方に向けて、この記事では、東映の公式情報などをもとに、山中柔太朗さんのズキュンパイア役を、登場回・キャラクター・キャラソン・映画までまとめて整理します。

この記事で分かること

  • 山中柔太朗さんが演じた役(ズキュンパイア)
  • 登場回(第22・23話)
  • ズキュンパイアのキャラクター
  • キャラクターソング「君にズッキュン」
  • 夏映画への出演

山中柔太朗が演じたズキュンパイアとは?仮面ライダーガッチャード出演を整理

まず、山中柔太朗さんが『仮面ライダーガッチャード』で演じた役を確認します。

POINT山中柔太朗さんは、『仮面ライダーガッチャード』第22・23話で、ケミー「ズキュンパイア」の人間の姿を演じました。

  • 2024年2月放送の第22話・第23話にゲスト登場
  • 人を魅了する力を持つケミー(人間に近い姿)
  • キャラソン「君にズッキュン」を本人歌唱で配信
  • 夏映画『THE SUMMER MOVIE 2024』にもズキュンパイア役で出演

2話のゲスト枠ながら、キャラソンや映画までつながり、大きな話題を呼びました。

『仮面ライダーガッチャード』第22・23話に登場(2024年2月)

山中柔太朗さんが出演したのは、テレビ朝日系で放送された『仮面ライダーガッチャード』の第22話「愛は刃(サーベル)!ケミー・ストーリーは突然に」(2024年2月11日放送)と、第23話「いつも心にズッキュンを」(2024年2月18日放送)です。この2話にゲストとして登場し、強い印象を残しました。

ケミー「ズキュンパイア」の人間の姿を演じた

『仮面ライダーガッチャード』には「ケミー」と呼ばれる存在が登場しますが、その中でも「ズキュンパイア」は、人間に近い姿を持つケミーです。そのため、通常の造形物やCGではなく実際の役者が演じる必要があり、起用されたのが山中柔太朗さんでした。山中さんが演じたことは、東映の図鑑や映画ナタリーでも紹介されています。

出典:仮面ライダー公式サイト、映画ナタリー、東映特撮ファンクラブ(TTFC)

ズキュンパイアはどんなキャラクター?魅了するケミーを紹介

ズキュンパイアは、人の心を惹きつける力を持つ、ヴァンパイアモチーフのケミーです。

  • 人を“ズッキュン”と魅了する力を持つ
  • 王子様のような雰囲気で、視聴者にも印象を残した
  • 人を幸せにしたい願いと、力の代償を抱える切なさがある

山中柔太朗さんの透明感や雰囲気とも重なり、ゲストキャラクターながら記憶に残る役になりました。

人を魅了(ズッキュン)するケミー

ズキュンパイアは、その名のとおり、人の心を“ズッキュン”と射抜くように魅了する力を持ったケミーです。ヴァンパイアをモチーフにした王子様のような姿で、第22話では恋の物語の中心となり、視聴者の間でも「ズキュンパイア様」と親しまれました。

「世界中の人を幸せにしたい」と願う物語

ズキュンパイアは、出会った相手を笑顔にしたことから、「世界中の人を幸せにしたい」と願うようになります。しかし、人を魅了するその力には代償があり、相手のエネルギーを吸い取ってしまうという事実を知って動揺する——という切なさをあわせ持ったキャラクターです。散らばりがちな公式設定を1か所で追えるよう、ここでは図鑑の内容を自分の言葉でまとめています。

出典:仮面ライダー公式サイト(東映図鑑)、映画ナタリー

ズキュンパイアのキャラクターソング「君にズッキュン」

ズキュンパイアには、山中柔太朗さん本人歌唱のキャラクターソングも用意されました。

  • 2024年2月19日に「ズキュンパイア(山中柔太朗)」名義で配信
  • 第23話放送後に楽曲としても楽しめる展開があった
  • 王道アイドル感とミステリアスさをあわせ持つ曲として紹介された

テレビ本編だけでなく、音楽面でもキャラクターの印象を残したのが特徴です。

ズキュンパイア(山中柔太朗)名義で配信(2024年2月19日)

第23話の放送翌日にあたる2024年2月19日、ズキュンパイア(山中柔太朗)名義で、キャラクターソング「君にズッキュン」が各音楽サイトで配信されました。歌唱は山中柔太朗さん本人です。Apple Musicなどではシングルとして配信されており、本編の楽曲とインストゥルメンタルがセットになっています。

作詞・作曲スタッフと、楽曲の雰囲気

「君にズッキュン」は、作詞を瀧尾沙さん、作曲・編曲をtatsuoさんが手がけています。番組プロデューサーが企画したもので、公式の紹介によれば、王道のアイドルソングを意識しつつ、ズキュンパイアのミステリアスさも盛り込んだ一曲とされています。明るくキュートな“ズッキュン”ソングで、ファンの間でも人気を集めました。

出典:仮面ライダー公式サイト、東映特撮ファンクラブ(TTFC)、Apple Music

山中柔太朗は仮面ライダー夏映画にも出演

ズキュンパイアは、テレビ本編だけでなく、夏の劇場版にも登場しました。

テレビ本編ではゲスト出演(2話)でしたが、その人気を受けて、山中柔太朗さんはズキュンパイア役で夏映画にも登場しました。出演作は『仮面ライダー THE SUMMER MOVIE 2024/仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク&爆上戦隊ブンブンジャー 劇場BOON! プロミス・ザ・サーキット』で、2024年7月26日に公開されています。ズキュンパイア役での出演は、M!LK公式や東映からも発表されました。

出典:M!LK オフィシャルサイト、東映 公式、映画公式サイト

感想

個人的には、山中柔太朗さんのズキュンパイア役は、2話だけのゲスト出演で終わらず、夏映画やキャラクターソングまでつながっているところが印象に残ります。第22話・第23話という短い登場でも、「ズッキュン」という言葉の強さや、王道アイドルっぽさとミステリアスさが混ざったキャラクター性がかなりはっきり残ります。曲としても、ただ役の説明をするためのものではなく、ズキュンパイアという存在をあとからもう一度思い出せる入口になっている感じがします。

山中柔太朗のプロフィール・ほかの俳優活動もチェック

ズキュンパイア役のほかにも、山中柔太朗さんは俳優として活動しています。

山中柔太朗さんは、M!LKのメンバーとして音楽活動を行いながら、ドラマや映画にも出演しています。プロフィールや経歴ほかの出演作については、別の記事にまとめています。なお、同じM!LKの曽野舜太さんも仮面ライダー作品に出演しており、曽野舜太さんの仮面ライダー出演も別記事で紹介しています。

Q&A|山中柔太朗の仮面ライダー出演を補足

山中柔太朗さんの仮面ライダー出演について、よく検索される疑問にまとめて答えます。

Q. 山中柔太朗は仮面ライダーで何役?

『仮面ライダーガッチャード』で、ケミー「ズキュンパイア」の人間の姿を演じました。

Q. ズキュンパイアとは?

人を魅了する力を持つケミーで、人間に近い姿を持つキャラクターです。その人間の姿を山中柔太朗さんが演じました。

Q. 何話に出てる?

第22話(2024年2月11日放送)と第23話(2024年2月18日放送)に登場します。

Q.「君にズッキュン」とは?

ズキュンパイア(山中柔太朗)名義で2024年2月19日に配信された、キャラクターソングです。作詞は瀧尾沙さん、作曲・編曲はtatsuoさんが手がけています。

Q. 映画にも出てる?

はい。夏映画『仮面ライダー THE SUMMER MOVIE 2024/仮面ライダーガッチャード&爆上戦隊ブンブンジャー』(2024年7月26日公開)に、ズキュンパイア役で登場しています。

まとめ|山中柔太朗はガッチャードでズキュンパイアを演じた

POINT山中柔太朗さんは、『仮面ライダーガッチャード』第22・23話で、人を魅了するケミー「ズキュンパイア」の人間の姿を演じました。

  • キャラクターソング「君にズッキュン」(2024年2月19日配信)を本人歌唱
  • 夏映画『THE SUMMER MOVIE 2024』にもズキュンパイア役で出演
  • ゲスト枠ながら大きな存在感を残した

テレビ・楽曲・映画とつながる、印象的なゲスト出演でした。

山中柔太朗さんは、『仮面ライダーガッチャード』第22・23話で、人を魅了するケミー「ズキュンパイア」の人間の姿を演じました。キャラクターソング「君にズッキュン」(2024年2月19日配信)はズキュンパイア(山中柔太朗)名義で、本人が歌唱。さらに、夏映画『仮面ライダー THE SUMMER MOVIE 2024』にもズキュンパイア役で登場するなど、ゲスト枠ながら大きな存在感を残しました。

最後に

最後に残るのは、山中柔太朗さんが仮面ライダーに「出ていた」という事実だけではなく、ズキュンパイアという役がかなり記憶に残りやすい形で残っていることです。人を魅了するキャラクターを演じて、さらに「君にズッキュン」という曲まであると、出演歴の中でもかなり見つけやすい入口になります。特撮から山中さんを知った人にとっても、M!LKから山中さんを追っている人にとっても、2つの世界が一度つながる場所に見えます。だから、山中さんの仮面ライダー出演は、単なるゲスト出演というより、あとから振り返ったときに「ここで知った」「ここで印象が変わった」と言いやすい出演だったと感じます。

この記事の参照元・公式ページ

この記事では、東映の公式情報や、各メディアに掲載されている情報をもとに整理しています。本文で触れたURLを下記にまとめています。

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