山下幸輝(やました・こうき)さんは、ダンスの大会経験を重ね、2020年の第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでファイナリストになった俳優・アーティストです。『君の花になる』では8LOOMの小野寺宝を演じました。
出身高校は上宮高等学校。姉の山下ナオさんについては、本人が女優として活動する6つ上の姉だとインタビューで話しています。ダンスを始めた頃から俳優になる転機、家族との関係までをたどります。
本人の写真や活動の発信は、山下幸輝さんの公式Instagram(@qpitdef)で見られます。公式サイトと所属先が案内する本人アカウントです。
山下幸輝のプロフィール|年齢・身長・出身地
2001年11月7日生まれ、大阪府出身。2026年10月3日時点では24歳です。
- 身長170cm・血液型B型
- 所属先はワイケーエージェント
| 名前 | 山下幸輝/KOKI YAMASHITA |
|---|---|
| 生年月日 | 2001年11月7日 |
| 満年齢 | 24歳(2026年10月3日時点) |
| 出身地 | 大阪府 |
| 身長・血液型 | 170cm・B型 |
| 特技 | ダンス |
| 音楽活動 | WILD BLUEのリーダー |
| 所属先 | ワイケーエージェント |
| 出身高校 | 上宮高等学校 |
出典:所属先公式プロフィール
公式サイトには、音楽鑑賞やレコード集め、写真、読書などの趣味も掲載されています。ダンスの実績に目が向きやすい人ですが、音楽を聴いたり写真を撮ったりする時間も好きなものとして挙げています。
山下幸輝のダンス経歴|小学生から続けた大会と部活動
本人は小学1年生からダンスをしていたと回想しています。所属先の公式プロフィールには、高校時代の大会出場・入賞が掲載されています。
- 中高一貫校で6年間ダンスを続けたと本人が説明
- チームの大会とソロバトルの結果を分けて紹介
ENCOUNTの本人取材では、小学1年生から踊ってきたことや、中学1年の頃に6人のアイドルグループで活動し、自分はダンスを担当していたことを話しています。
出典:ENCOUNT・2022年10月20日の本人インタビュー
| 高校ストリートダンス選手権2017 | 決勝大会優勝 |
|---|---|
| HIGH SCHOOL ALLSTYLE CREW BATTLE | 2018年・2019年準優勝 |
| 第11回スーパーカップ DANCE STADIUM | 全国決勝大会出場 |
| 第11回DANCE STADIUM バトルトーナメント | 西日本大会準優勝 |
| 第8回全日本高等学校チームダンス選手権 | 決勝大会準優勝 |
| 第8回同大会ソロバトル | 決勝大会BEST4 |
これは所属先が掲載する本人のダンス経歴です。チーム大会の優勝・準優勝と、本人個人のソロバトルの結果は区別しています。大会の種類を分けると、仲間と作る演目と一人で踊る場面の両方を経験してきたことが分かります。
高校時代の最後の大会|本人が語った悔しさ
渋谷PARCOのインタビューで、高校3年の春に臨んだ最後の大会は入賞できず、悔しくて泣いたと話しています。
- 高校2年の夏は予選を勝ち抜き横浜の決勝へ
- ダンスを続けた経験が俳優の仕事にもつながると本人が説明
本人の回想には、予選を通過して全国の舞台へ進んだ大会も、最後に結果が出なかった大会も出てきます。ロックダンスを続け、高校時代にソウルやファンクへ関心を深めたという音楽の話もしています。
私は、最後の大会で入賞できずに泣いたという話が残りました。実績の一覧だけを読むと、ずっと結果を出してきた人に見えます。でも、長く続けた部活動の最後に、欲しかった結果へ届かなかった時間もあった。そこを知ると、ダンスが得意という言葉の中に、成功した日も悔しかった日も入っているように感じます。今の肩書から過去を見るより、その頃の気持ちを少し知ってから見る方が、山下さんの歩みが近くなりました。
山下幸輝の出身高校は上宮|学校公式が卒業生として紹介
上宮学園の公式Instagramは、2023年11月1日の投稿で山下幸輝さんを本校の卒業生として紹介しています。
- 上宮高等学校の公式サイトが同じInstagramを案内
- 中学校名や大学進学は今回の資料では確定していない
学校の投稿は、山下さんが天王寺警察署の一日警察署長を務め、学校の書道パフォーマンス部が一緒に参加した出来事を紹介しています。この公式の卒業生紹介から、出身高校を確認できます。
本人は中高一貫の学校で6年間ダンスを続けたと話していますが、今回開いた本人取材には中学校の正式名称までは書かれていません。高校卒業後については、ENCOUNTの取材で大阪でダンスを教えていた時期を回想しています。大学への進学の有無や教室名は、ここで確認できた話とは分けています。
ジュノンボーイから俳優へ|8LOOMで小野寺宝を演じるまで
2020年のジュノン・スーパーボーイ・コンテストでファイナリストに選ばれ、事務所から声をかけられたことが俳優への転機になりました。
- 当初は友人に勧められて応募したと本人が説明
- 2022年の君の花になるで小野寺宝役
タウンワークの本人インタビューでは、ファイナリストたちの真剣な姿を見て、自分も戦うという意識が生まれたと話しています。応募のきっかけと、仕事として向き合う気持ちが変わった時点の両方が語られています。
こちらはJUNON TVが公開した、第33回のファイナリスト時代のダンスと素顔を紹介する動画です。2022年の8LOOMより前の活動として見られます。
俳優としてどんな役を演じてきたのかは、山下幸輝の出演作ガイドにつながります。ダンスや学生時代の経歴を知ってから役柄を追うと、小野寺宝以外の人物をどう演じたのかも気になってきます。
山下幸輝の姉は女優の山下ナオ|相談相手として語った関係
2022年の本人取材で、山下ナオさんは6つ上の姉で、最もよく相談する相手だと説明しています。
- 以前から姉の芝居を見ていたと回想
- 2026年9月に姉弟初共演作の企画が公式発表された
山下さんは、姉とはけんかをしたことがなく、俳優の仕事についても相談する存在だと話しています。姉が女優という経歴だけでなく、身近で芝居を見てきた時間が本人の言葉から伝わります。
父が初監督する姉弟共演作|2028年の上映予定として発表
2026年9月28日の公式発表は、父・山下俊二さんが初監督を務める企画で、幸輝さんとナオさんが姉弟初共演すると案内しています。
- 父は定年退職まで会社員を続けたと発表
- 2028年に前橋で先行上映する予定
MIRRORLIAR FILMSの前橋での企画として、父が監督に初挑戦し、家族が脚本を担当する作品が発表されました。山下さんのコメントは、父の夢を家族で叶えることへの喜びを述べています。発表された制作・上映の予定であり、公開済みの作品として紹介するものではありません。
出典:山下幸輝公式・MIRRORLIAR FILMS前橋始動の発表
姉の芝居を見ていた弟が俳優になり、今度は父の夢に姉弟で参加する。その順番が私は気になりました。家族に芸能の仕事をする人がいる、という紹介だけでは見えなかった関係です。相談する相手だった姉と同じ作品へ向かうことも、ずっと会社員だった父が監督に挑むことも、それぞれの時間が少しずつ重なるように感じます。完成した作品で、その家族がどんな物語を選んだのかが気になります。
実家はお金持ち?学校の経歴と父の発表で分かる範囲
今回確認した本人側の発表には、実家の資産や両親の収入を示す情報はありません。父の会社員という経歴は公表されています。
- 中高一貫校への通学を家計と結び付ける見方がある
- 父の映画監督への挑戦は公式発表で確認できる
実家が裕福ではないかという見方には、中高一貫校へ通ったという経歴を家計と結び付ける推測があります。ただ、確認できるのは学校での経験と、父が定年まで会社員を続けたという話です。学校に通った経歴から、家族の資産額や収入まで分かるわけではありません。
参照した情報と確認日
本人のプロフィール、学校の公式発信、本人取材、制作企画の発表を参照しています。
- 確認日:2026年10月3日
- 本人の発言・発表・報道と筆者の感想を分けて掲載
- 山下幸輝公式 — 生年月日・出身地・身長・趣味
- ワイケーエージェント — 現行所属・ダンス大会の実績・本人Instagram
- 渋谷PARCO本人取材 — 6年間のダンスと高校時代の大会
- 上宮学園公式Instagram — 卒業生としての紹介
- ENCOUNT本人取材 — 幼少期のダンス・俳優への転機・姉との関係
- タウンワーク本人取材 — コンテスト後の意識の変化
- 山下幸輝公式発表 — 2026年の姉弟共演企画と父の初監督
- JUNON TV公式動画 — ファイナリスト時代の本人動画
