原因は自分にある。(げんいんはじぶんにある。/通称:げんじぶ)は、スターダストプロモーション/EBiDAN発の7人組ダンスボーカルグループです。前身は「BATTLE STREET(バトルストリート)」。2018年に現在につながる7人体制が固まり、2019年7月7日にデビュー、同年8月7日に現在のグループ名へ改名しました。
「げんじぶはいつ結成したの?」「旧名は何?」「なぜ『原因は自分にある。』に改名したの?」「メンバーは変わった?」と気になった方に向けて、この記事では、前身からデビューまでの時系列、改名の理由、メンバー変遷、そして現在までの主な歩みを整理します。各メンバーの個人史は、それぞれのプロフィール記事にまとめています。
この記事で分かること
- 原因は自分にある。の前身からデビューまでの時系列
- 旧名「BATTLE STREET」から改名した理由
- メンバー変遷(2018年に7人体制へ)
- デビューからアリーナツアーまでの主な歩み
原因は自分にある。の結成とデビューはいつ?時系列で整理
原因は自分にある。は、2018年のBATTLE STREET時代を経て、2019年にデビューしたグループです。
- 2018年:BATTLE STREETとして現在につながるメンバーが選ばれる
- 2019年7月7日:BATTLE BOYSを卒業し、正式ユニットとしてデビュー
- 2019年8月7日:「原因は自分にある。」へ改名
- 2019年10月9日:1stシングル「原因は自分にある。」でCDデビュー
「結成」「デビュー」「改名」「CDデビュー」が少しずつ違う日付なので、ここで整理します。
前身はBATTLE BOYSから生まれたBATTLE STREET
げんじぶのルーツは、スターダストプロモーションの男性アーティスト集団・EBiDANの研究生によるプロジェクト「BATTLE BOYS」にあります。そこから派生する形で、BATTLE BOYS TOKYOのメンバーを対象にした企画「BATTLE STREET」が始動しました。2018年10月15日に、大倉空人さん、桜木雅哉さん、長野凌大さん、武藤潤さん、杢代和人さん、吉澤要人さんの6人が選出され、同年11月15日に小泉光咲さんが加わり、現在につながる7人体制になりました。
2019年7月7日にデビュー、8月7日に改名、10月9日にCDデビュー
2019年7月7日、豊洲PITで開催されたライブ「BATTLE BOYS LIVE 2019 〜DREAMS COME TRUE〜」で、BATTLE BOYSを卒業し、BATTLE STREETとして正式なユニットになります。その約1か月後の2019年8月7日、グループ名を「原因は自分にある。」へ改名することを発表。そして2019年10月9日、1stシングル「原因は自分にある。」でCDデビューしました。デビュー、改名、CDデビューが別々の日付なので、混同しやすいポイントです。
なぜ「原因は自分にある。」に改名したのか
BATTLE STREETから「原因は自分にある。」への改名は、グループの世界観を決める大きな転機でした。
- 2019年8月7日に改名を発表
- 「原因」という言葉をあえて肯定的に捉えたグループ名
- 句点「。」まで含めて正式名称
文章のような名前には、前衛的なユニットとして新しいエンターテインメントを生み出すという意思が込められています。
“原因”を肯定的に捉えるグループ名の由来
「原因」は、一般的にはトラブルや問題の理由を示す場面で使われることが多い言葉です。けれど、グループ名ではその「原因」をあえて肯定的に捉えています。自分たちが引き起こすこと、作り出すものが“原因”となって、新しい何かが生まれるきっかけになりたい。そうした前向きな意味が込められた名前です。
改名発表時の空気感は、公式動画でも確認できます。
原因は自分にある。公式YouTube「新ユニット名」
BATTLE STREETから「原因は自分にある。」へ改名した当時の公式動画です。
句点「。」までが正式名、略称はゲンジブ/げんじぶ
正式名称は、句点まで含めて「原因は自分にある。」です。略称は「ゲンジブ」または「げんじぶ」。改名が発表されたときは、メンバー自身も文章のような名前に驚いたといいますが、ほかにはない名前で印象に残りやすいグループ名として定着していきました。世界観や音楽性を掘り下げたい方は、別記事「原因は自分にある。の『新解釈アイドル』とは?」でも整理しています。
「原因は自分にある。」という名前は、最初に見ると少し強い言葉に感じます。でも、BATTLE STREETからの改名理由を追うと、否定的に見えやすい“原因”を、自分たちが新しい何かを生むきっかけになるという前向きな意味に反転させているのが面白いです。グループ名に句点まで入っているところも、ただの名前というより、ひとつの宣言文のように見えます。BATTLE STREET時代の勢いから、げんじぶ独自の世界観へ切り替わる瞬間だったのだと思いました。
原因は自分にある。のメンバー変遷|7人体制と脱退・卒業の有無
メンバー変遷は、げんじぶの記事で間違えやすいポイントです。
- 2018年10月15日に6人が選出
- 2018年11月15日に小泉光咲さんが加わり7人体制へ
- 「原因は自分にある。」としての脱退・卒業メンバーはいない
ただし、杢代和人さんは『仮面ライダーギーツ』出演に伴い、一時的にグループ活動を制限していた時期があります。
6人で発足し、小泉光咲の加入で7人体制に
BATTLE STREETは、2018年10月15日に6人が選出され、同年11月15日に小泉光咲さんが追加メンバーとして発表されたことで7人体制になりました。現在の原因は自分にある。につながるメンバー構成は、2018年の時点でほぼ固まっていたことになります。7人の名前・読み方・年齢・メンバーカラーは、別記事「原因は自分にある。メンバー一覧」で整理しています。
脱退・卒業はゼロ|杢代和人の一時活動制限のみ
「原因は自分にある。」としてデビューして以来、脱退・卒業したメンバーはいません。唯一、例外的に見えやすいのが杢代和人さんの一時活動制限です。杢代さんは『仮面ライダーギーツ』の撮影に専念するため、2022年8月から約1年間、グループ活動を制限していました。これは脱退ではなく、作品参加後は7人での活動に戻っています。詳しい経緯は、別記事「杢代和人の仮面ライダー(ギーツ)」でまとめています。
原因は自分にある。の主な歩み|デビューからアリーナツアーまで
デビュー後のげんじぶは、アルバム、ワンマンライブ、リーダー就任、アリーナ公演と、段階的に活動規模を広げています。
- 2021年に1stアルバム「多世界解釈」をリリース
- 2023年5月に吉澤要人さんがリーダーへ就任
- 2023年11月に初のアリーナ公演を開催
- 2026年には初のアリーナツアー「仮ノ現」へ進んだ
ここでは、デビュー後の大きな流れを年表で整理します。
2019〜2021年|CDデビューから1stアルバム「多世界解釈」へ
2019年10月9日に1stシングル「原因は自分にある。」でCDデビュー。2021年1月には、1stアルバム「多世界解釈」をリリースしました。公式発表では、哲学的な歌詞、ピアノロックサウンド、二次元と三次元を行き来するような存在感など、げんじぶらしい世界観が紹介されています。初期からすでに、ただの男性アイドルグループではなく、独自のコンセプトを持つグループとして打ち出されていました。
2023年|吉澤要人がリーダー就任、初アリーナへ
2023年5月28日、大阪・GORILLA HALL OSAKAで行われたワンマンライブ「LIVE 2023 -Loud&Shuffle-」で、吉澤要人さんのリーダー就任が発表されました。結成以来リーダー不在で活動してきたげんじぶにとって、大きな体制の変化です。同年11月には、神奈川・ぴあアリーナMMで初のアリーナ公演「ARENA LIVE 2023 因果律の逆転」を開催しました。吉澤さんのリーダー就任の経緯は、別記事「吉澤要人のプロフィール」で詳しく整理しています。
2024〜2026年|5周年、ユニバーサルとのパートナーシップ、初アリーナツアーへ
2024年7月7日には、5周年記念ライブ「GNJB 5th Anniversary LIVE 夢現の続き」を開催。2024年11月には、2度目となるぴあアリーナMMでのワンマン「ARENA LIVE 2024 白昼夢への招待」を行い、ユニバーサルミュージックとのパートナーシップ締結も発表されました。2025年4月には4thフルアルバム「核心触発イノベーション」をリリース。そして2026年6月〜7月には、初のアリーナツアー「ARENA TOUR 2026 仮ノ現」を開催し、活動の規模をさらに広げています。
年表原因は自分にある。の主な歩み
- 2018年10月15日:BATTLE STREETの6人が選出
- 2018年11月15日:小泉光咲さんが加わり7人体制へ
- 2019年7月7日:BATTLE BOYSを卒業し、正式ユニットとしてデビュー
- 2019年8月7日:「原因は自分にある。」へ改名を発表
- 2019年10月9日:1stシングル「原因は自分にある。」でCDデビュー
- 2021年1月13日:1stアルバム「多世界解釈」リリース
- 2023年5月28日:吉澤要人さんがリーダーに就任
- 2023年11月:初のアリーナ公演「因果律の逆転」開催
- 2024年7月7日:5周年記念ライブ「夢現の続き」開催
- 2024年11月:2度目のぴあアリーナMM公演「白昼夢への招待」開催
- 2025年4月23日:4thフルアルバム「核心触発イノベーション」リリース
- 2026年6月〜7月:初のアリーナツアー「仮ノ現」開催
EBiDANの後輩グループとしてのげんじぶ|M!LK・超特急との関係
げんじぶの歴史は、EBiDANの流れの中で見るとより分かりやすくなります。
- げんじぶはEBiDAN研究生の流れから生まれたグループ
- M!LKや超特急は同じEBiDANの先輩グループ
- 個別メンバー同士の共演や関係性もある
げんじぶの歩みを知るうえでは、同じEBiDANの先輩グループであるM!LKや超特急との関係もあわせて見ると、立ち位置がより分かりやすくなります。
M!LKとの関係|武藤潤と吉田仁人の舞台共演
同じEBiDANの先輩グループとして、M!LKはげんじぶを知るうえで重要な存在です。武藤潤さんは、M!LKの吉田仁人さんと舞台『FFBE幻影戦争 THE STAGE』で双子の兄弟役を演じています。EBiDAN内のグループを越えたつながりを知りたい方は、「武藤潤と吉田仁人が舞台で“双子”の兄弟」や「M!LKメンバー一覧」もあわせて読むと分かりやすいです。
超特急との関係|大倉空人と髙松アロハの“湘南ぶらざーず”
超特急も、EBiDANの先輩グループです。げんじぶでは、大倉空人さんと超特急の髙松アロハさんが“湘南ぶらざーず”として知られています。超特急側のメンバー構成は「超特急メンバー一覧」、2人の関係は「大倉空人と髙松アロハの湘南ぶらざーず」で整理しています。
Q&A|原因は自分にある。の結成・沿革でよくある質問
ここでは、げんじぶの結成・改名・メンバー変遷について、よくある疑問をまとめます。
- 結成やデビューの日付
- 旧名と改名理由
- メンバー変遷と脱退の有無
検索されやすいポイントを、短く確認しておきます。
Q. 原因は自分にある。はいつ結成・デビュー?
前身のBATTLE STREETは2018年に発足し、2019年7月7日にBATTLE BOYSを卒業して正式ユニットとしてデビューしました。CDデビューは2019年10月9日です。
Q. 旧グループ名は?
旧名はBATTLE STREET(バトルストリート)です。さらにルーツをたどると、EBiDAN研究生によるプロジェクト「BATTLE BOYS」が前身にあります。
Q. なぜ「原因は自分にある。」に改名したの?
2019年8月7日に改名が発表されました。“原因”という言葉を肯定的に捉え、自分たちが新しい何かを生むきっかけになりたいという意味が込められています。
Q. メンバーは変わった?脱退者はいる?
「原因は自分にある。」としての脱退・卒業メンバーはいません。杢代和人さんが『仮面ライダーギーツ』撮影のために一時活動を制限していた時期がありますが、脱退ではなく復帰済みです。
Q. リーダーはいつからいる?
結成以来リーダー不在でしたが、2023年5月28日に吉澤要人さんがリーダーへ就任しました。
まとめ|旧名BATTLE STREETから現在のげんじぶへ
POINT原因は自分にある。は、BATTLE STREETを前身に持つスターダスト/EBiDAN発の7人組グループです。2019年にデビューし、同年に現在のグループ名へ改名しました。
- 2018年10月15日に6人が選出され、同年11月15日に小泉光咲さんが加わって7人体制へ。
- 2019年7月7日にBATTLE BOYSを卒業して正式ユニットとしてデビュー。
- 2019年8月7日に「原因は自分にある。」へ改名し、同年10月9日にCDデビュー。
- 「原因は自分にある。」としての脱退・卒業メンバーはいない。
- 2023年に吉澤要人さんがリーダー就任、2026年には初のアリーナツアー「仮ノ現」へ進んだ。
旧名や改名の経緯まで知ると、“原因は自分にある。”という名前に込めた前向きな意思がより伝わってきます。
げんじぶの歩みを振り返ると、2018年10月の6人選出から、同年11月15日の小泉光咲さん加入で7人になり、そのまま2019年7月7日のデビュー、8月7日の改名、10月9日のCDデビューへ進んでいく流れがあります。BATTLE STREETという名前から「原因は自分にある。」へ変わったときは、文章のようなグループ名の強さが先に目に入りますが、あとから追うと、否定的に見えやすい“原因”を自分たちの始まりに変えていく名前だったのだと分かります。脱退ゼロという事実も、ただの数字ではなく、同じ7人で時間を重ねてきた重さに感じます。BATTLE STREET、観測者、多世界解釈、因果律の逆転、白昼夢への招待、仮ノ現まで並べると、げんじぶは名前が変わったグループというより、名前の意味を何年もかけて自分たちで回収してきたグループだと思いました。
この記事の参照元・公式ページ
この記事では、原因は自分にある。公式サイト、改名発表記事、音楽ニュース、公式YouTube、レーベル公式情報などをもとに整理しています。本文で触れたURLを下記にまとめています。
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- 原因は自分にある。公式サイト
- 原因は自分にある。公式サイト(BATTLE STREETからの改名発表)
- Musicman(BATTLE STREETが原因は自分にある。へ改名)
- 原因は自分にある。公式YouTube(新ユニット名)
- BATTLE STREET公式動画(小泉光咲編)
- 音楽ナタリー(吉澤要人リーダー就任)
- 原因は自分にある。公式サイト(5周年記念ライブ「夢現の続き」)
- Musicman(白昼夢への招待・ユニバーサルミュージックとのパートナーシップ)
- 原因は自分にある。公式サイト(4thフルアルバム「核心触発イノベーション」)
- 原因は自分にある。公式サイト(ARENA TOUR 2026 仮ノ現)
