SUPER★DRAGON(スパドラ)ファイヤーとサンダーの違いは?2ユニットのメンバー・特徴・見分け方を徹底解説

SUPER★DRAGONは、9人全員でのパフォーマンスに加えて、年長4人による「FIRE DRAGON(ファイヤードラゴン)」と、年少5人による「THUNDER DRAGON(サンダードラゴン)」という、2つのユニットを持っているのが大きな特徴です。

それぞれが自分たちだけのオリジナル楽曲を持ち、単独でライブを行ったこともあります。

この記事で分かること

  • メンバー構成
  • 音楽性の傾向
  • 見分け方のヒント

兄組「ファイヤードラゴン (FIRE DRAGON)」の特徴とメンバー

FIRE DRAGONは、SUPER★DRAGONの年長メンバー4人によるユニットです。

  • 志村玲於さん
  • 古川毅さん
  • ジャン海渡さん
  • 飯島颯さん

SUPER★DRAGONの中でも、大人っぽい落ち着きを持つ顔ぶれになります。メンバー構成と、音楽性・パフォーマンスの特徴を見ていきます。

FIRE DRAGON「Good Times & Tan Lines」Dance Practice Video

FIRE DRAGONの4人によるダンスや、楽曲の落ち着いた空気を確認できます。

年長メンバー4人(志村・古川・ジャン・飯島)のプロフィール

FIRE DRAGONのメンバーは、志村玲於さん、古川毅さん、ジャン海渡さん、飯島颯さんの4人です。1999年から2001年生まれのメンバーで構成されていて、SUPER★DRAGONの中では年長組にあたります。

音楽性(ファンク・R&B)と大人の余裕漂うパフォーマンス

FIRE DRAGONの音楽性を象徴するのが、2019年に発表されたユニット作品「TRIANGLE -FIRE DRAGON-」と、2025年6月発売のアルバム「SUPER X」に収録された新曲「Good Times & Tan Lines」です。前者はメンバーが音楽ナタリーのインタビューで語ったとおりファンクを軸にしたダンスミュージックがテーマで、後者はライブレポートでも「R&B曲」と紹介されています。年長ならではの大人っぽさを軸にした路線が、結成10年を超えた今も続いている形です。パフォーマンス面では、古川さんのメインボーカルとしての歌唱力、ジャンさんのラップ、飯島さんの長身を生かしたダンス、志村さんの振付・ダンス力が組み合わさり、安定感のあるステージが持ち味です。

出典:音楽ナタリー、リアルサウンド、SUPER★DRAGON 公式

弟組「サンダードラゴン (THUNDER DRAGON)」の特徴とメンバー

THUNDER DRAGONは、SUPER★DRAGONの年少メンバー5人によるユニットです。

  • 伊藤壮吾さん
  • 田中洸希さん
  • 池田彪馬さん
  • 松村和哉さん
  • 柴崎楽さん

FIRE DRAGONと対になる、勢いのある顔ぶれになります。メンバー構成と、音楽性・パフォーマンスの特徴を見ていきます。

THUNDER DRAGON「Athena」Dance Practice Video

THUNDER DRAGONの5人によるダンスや、楽曲の勢いを映像で確認できます。

年少メンバー5人(伊藤・田中・池田・松村・柴崎)のプロフィール

THUNDER DRAGONのメンバーは、伊藤壮吾さん、田中洸希さん、池田彪馬さん、松村和哉さん、柴崎楽さんの5人です。2003年から2004年生まれのメンバーで構成されていて、SUPER★DRAGONの中では年少組にあたります。

音楽性(ロック・パンク)とエネルギッシュなパフォーマンス

THUNDER DRAGONの音楽性を象徴するのが、同じく2019年に発表されたユニット作品「TRIANGLE -THUNDER DRAGON-」と、2025年6月発売のアルバム「SUPER X」に収録された新曲「Athena」です。前者はパンクをテーマに据えて制作されたことがメンバー自身のインタビューでも語られており、後者も含めてユニットとしての楽曲は現在も新しく作られ続けています。

パフォーマンス面では、伊藤さん・田中さんの歌唱、池田さんの伸びやかなハイトーンボーカル、松村さんの重低音ラップ、柴崎さんのダンスが持ち味で、年少らしいエネルギーと勢いのあるステージが特徴です。

出典:音楽ナタリー、SUPER★DRAGON 公式

ファイヤーとサンダーの違いは?初心者向け見分け方のヒント

FIRE DRAGONとTHUNDER DRAGONは、年齢、人数、楽曲の雰囲気を手がかりにすると見分けやすくなります。

  • FIRE DRAGONは1999〜2001年生まれの4人
  • THUNDER DRAGONは2003〜2004年生まれの5人
  • FIREはファンク・R&B、THUNDERはロック・パンクの要素が目印

まずは生まれ年と人数を押さえ、次に楽曲の傾向を聴き比べると、それぞれの個性が分かりやすくなります。

年齢(兄組・弟組)と身長差で見る見分け方

年齢の面では、FIRE DRAGONが1999〜2001年生まれの4人、THUNDER DRAGONが2003〜2004年生まれの5人で、ちょうど2002年生まれのメンバーがいないため、生まれた年できれいに二分できます。一方、身長は数字だけで見るとユニットの境目とは重なりません。SUPER★DRAGONの中でいちばん長身とされるのは飯島さん、いちばん小柄とされるのは志村さんで、実はどちらもFIRE DRAGON側です(身長は媒体により差があり、公式には未掲載の報道ベースの数値です)。「年上だから背が高い」とは限らないので、見分けの手がかりとしては、身長より生まれ年で覚えるほうが確実です。

楽曲のジャンル・雰囲気と衣装の傾向の違い

前述のとおり、2019年のユニット作品「TRIANGLE」では、FIRE DRAGONがファンクを基調にした大人っぽいテイスト、THUNDER DRAGONがパンクを基調にした勢いのあるテイストで制作されました。この路線は2025年の新曲でも大枠として引き継がれています。ただし、衣装やビジュアルの作り込みは楽曲・企画ごとに変わるため、「FIRE=この色」「THUNDER=この色」といった固定的な色分けがあるわけではありません。まずは音の傾向をつかんでおくと、聴き分けの助けになります。

出典:音楽ナタリー、Wikipedia

感想2ユニットを見分ける時、自分の中で最初の目印になったのは、曲の雰囲気よりもメンバーの並び方でした。FIRE DRAGONは4人なので、ジャンさんの髪色や飯島さんの長身が入ると画面のシルエットで「あ、こっちがFIREだ」と気づきやすくなります。逆にTHUNDER DRAGONは5人で横に広がった時の人数感が違うので、曲を聴く前にクレジットの「FIRE/THUNDER」表記を一度確認してから見るようになりました。何回か見返すうちに、音より先に「4人の画面か、5人の画面か」で自然に区別できるようになったのが、自分の中での覚え方でした。

【体験談】ライブで体感するFIREとTHUNDERの相乗効果

FIREとTHUNDERは、それぞれのユニット曲を見たあとに9人でそろうことで、異なる個性と一体感の両方を感じられます。

  • 4人と5人で異なる空気を見せるユニット曲
  • 9人曲へ戻ったときに増すステージの密度
  • 兄組の余裕と弟組の勢いのコントラスト

ここでは、実際にライブや映像で感じた、FIREとTHUNDERそれぞれの魅力、そして合流したときの空気の変化について書きます。

ユニット曲から9人の全体曲へ!合流時に起きる鳥肌の瞬間

感想ユニット曲から9人曲へ戻る瞬間で気になるのは、FIREとTHUNDERを別々に見たあと、急にステージの密度が変わるところです。たとえばライブの流れで、FIREの「Drive Me Crazy」からTHUNDERの「真冬の熱帯夜」へ行き、そのあと9人の曲に戻る並びを見ると、4人の低めの温度と5人の熱がいったん分かれてから、次の曲で一気に同じ画面へ戻ってくる感じがあります。1曲ずつ聴いている時はそれぞれの個性として見ていたのに、合流した瞬間に「この9人、もともと別々の強さを持ったまま一つに戻るんだ」と気づいて、そこだけもう一度見返したくなりました。

兄組の包容力と弟組の爆発力が生み出すスパドラの魅力

感想兄組のFIRE DRAGONで残るのは、ただ大人っぽいというより、音の隙間を急いで埋めない感じです。「Good Times & Tan Lines」のような曲だと、4人の声や動きが前に出すぎず、目線や立ち方に少し間があるから、見ている側も余裕を持って追えます。逆にTHUNDER DRAGONは、「Athena」や「真冬の熱帯夜」で5人の声が重なった時に、曲の空気が一段明るく動く感じがあって、同じスパドラでもスピードが違って見えます。FIREは一歩引いたところで空気を作る4人、THUNDERは曲の中へ一気に走り込んでくる5人、という差が見えてから、ユニット曲の聴き方が変わりました。

スパドラのユニットに関するよくある質問(Q&A)

ユニットごとの新曲は現在も作られており、ユニット内の公式な活動名としては古川毅さんとジャン海渡さんによる「つよジャン」があります。

Q. 現在もユニット単独ライブや新曲リリースはある?

2019年には、ユニットごとのミニアルバム「TRIANGLE -FIRE DRAGON-」「TRIANGLE -THUNDER DRAGON-」をそれぞれリリースし、ユニット単位の全国ツアーも行いました。

その後も、2025年6月発売のアルバム「SUPER X」にFIRE DRAGONの新曲「Good Times & Tan Lines」、THUNDER DRAGONの新曲「Athena」がそれぞれ収録されるなど、ユニットごとの新曲は現在も作られ続けています。

これらの曲は、結成10周年にあたる2025年9月27日のパシフィコ横浜公演を含む2025年のツアーや、2026年のツアー「Studio」でも披露されており、ユニットパートは今もSUPER★DRAGONのライブに欠かせない構成要素です。ただし、2019年のような「ユニット単独のCD・単独ツアー」という形での活動は、2026年7月時点では確認できていません(あくまで9人体制のアルバム・ツアーの中の一部として展開されています)。

Q. ファイヤー・サンダー内でさらに細かく分かれることはある?

ユニットの中でも、メンバー同士のペアがファンの間で呼ばれることがあります。公式な活動名として確認できるものとしては、古川毅さんとジャン海渡さんによる「つよジャン」があり、2人はモデル活動でも共同のアカウント名として使ってきました。それ以外の組み合わせの呼び名については、公式発表ベースでの確認ができていません。

まとめ|2ユニット(FIRE・THUNDER)の融合こそがスパドラの個性

POINTSUPER★DRAGONは、9人全員でのパフォーマンスに加えて、年長4人の「FIRE DRAGON」と年少5人の「THUNDER DRAGON」という2つのユニットを持つのが最大の個性です。

  • 年齢の面では1999〜2001年生まれと2003〜2004年生まれできれいに分かれています。
  • それぞれが2019年に「TRIANGLE」というユニット作品を発表し、ファンク・パンクという異なるテーマで音楽性を打ち出してきました。

9人としての一体感と、2つのユニットそれぞれの個性――両方を知っておくと、スパドラの見え方がより立体的になります。

最後に2ユニット制を知ってから、スパドラのライブは”9人を一気に見るもの”だけではなくなりました。最初は全員曲の迫力だけを追っていたのに、4人と5人に分かれる時間があることで、戻ってきた時の9人の見え方が少し変わります。1回目は名前と人数を覚えるだけでも、2回目に見ると「9人→4人+5人→また9人」という流れそのものが、ライブの中で飽きさせない仕組みになっていると感じました。ユニットは別行動というより、9人の形を長く面白く見せるための切り替え装置みたいに見えます。

参照元・公式ページのURLを開く

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各ユニットのメンバーや、グループ全体については、次の記事でも詳しくまとめています。

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