吉田仁人さんは、5人組ダンスボーカルグループ・M!LKのリーダーであり、俳優としても活動しています。代表的なのが、舞台『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争 THE STAGE』での主演(モント・リオニス役)で、2026年には続編にも主演を続投しています。そのほか、ドラマや映画にも数多く出演しています。
「吉田仁人の舞台って何?」「FF幻影戦争で何役?」「出演ドラマ・映画は?」と気になった方に向けて、この記事では、公式情報をもとに、吉田仁人さんの舞台・ドラマ・映画の出演作を整理します。
この記事で分かること
- 吉田仁人さんの舞台代表作(FF幻影戦争・モント役)
- FFシリーズ初のストレートプレイ舞台化/続編Ⅱ主演
- 出演ドラマ(役名つき)
- 出演映画(受賞短編を含む)
- リーダー・ソロ活動との関係
吉田仁人の舞台出演作|FFBE幻影戦争でモント役を主演
吉田仁人さんの俳優活動で、特に大きいのが舞台での主演です。
POINT吉田仁人さんは、M!LKのリーダーでありながら、舞台『FFBE 幻影戦争 THE STAGE』で主演(モント・リオニス役)を務める俳優です。
- 2024年、FFシリーズ初のストレートプレイ舞台化で舞台初主演
- 2026年の続編『THE STAGE Ⅱ』にも主演を続投
- ドラマ『モトカレ←リトライ』『覆面D』『ESCAPE』などに出演
- 映画『女優は泣かない』、受賞短編『Cycle-Cycle』などに出演
グループ活動と並行して、舞台・ドラマ・映画で俳優としてのキャリアを重ねています。
吉田仁人は「FFBE 幻影戦争 THE STAGE」でモント・リオニス役
吉田仁人さんは、2024年2月23日〜3月3日に東京・ヒューリックホール東京で上演された舞台『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争 THE STAGE』で主演を務めました。演じたのは、リオニス王家の双子の兄で、第二部隊《蒼穹》を率いるモント・リオニス役。原作は、スクウェア・エニックスの人気RPG「FFBE幻影戦争」で、脚本・演出は松多壱岱(ILCA)さんが手がけています。
吉田仁人はFF初のストレートプレイ舞台化で舞台初主演・続編も主演
この作品は、『ファイナルファンタジー』シリーズ初の“ストレートプレイ”(生身の俳優による演劇)としての舞台化で、吉田さんにとっては舞台初主演でもありました。好評を受けて第2弾『FFBE 幻影戦争 THE STAGE Ⅱ』が制作され、2026年1月30日〜2月8日に東京・サンシャイン劇場、2月14日〜2月16日に大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演。吉田さんは主演を続投し、再びモント・リオニス役を演じています。
舞台初主演から続編での主演続投までつながっている点は、吉田仁人さんの俳優活動の中でも大きな節目です。一度きりのゲスト出演ではなく、同じ役を時間をかけて背負い続けているため、モント・リオニス役は吉田さんの出演作を語るうえで外せない代表作といえます。
感想
個人的には、吉田仁人さんが『FFBE 幻影戦争 THE STAGE』でモント・リオニスを演じているところに、M!LKのリーダーとは少し違う重さを感じます。2024年の初主演から2026年の続編まで同じ役を背負っているので、ただ一度主演を務めたというより、作品の中心に立ち続けている印象が残ります。剣を持って前に出る場面や、国を守る王子としての立ち方を思うと、普段の穏やかな雰囲気とは別の芯が見えます。ゲーム原作の世界が生身の舞台になる中で、吉田さんのまっすぐさがモントという役の説得力につながっている気がします。
吉田仁人の出演ドラマ一覧|役名つきで紹介
吉田仁人さんは、舞台と並行して、ドラマにも数多く出演しています。公式情報で確認できる主な出演ドラマは、次のとおりです(一部)。
- 「ピーナッツバターサンドウィッチ」(2020年・毎日放送/金子慎 役)
- 「モトカレ←リトライ」(2022年/山下和葉 役)
- 「覆面D」(2022年・ABEMA/星野寛太 役)
- 「迷子のわたしは、諦めることもうまくいかない」(2024年・中京テレビ/杉内翔平 役)
- 「拝啓 今日も私と商店街は元気です」(2025年・Canva/相沢賢 役)
- 「ESCAPE それは誘拐のはずだった」第6話(2025年・日本テレビ/紺野泰輝 役)
ドラマでは、恋愛作品、学園・配信ドラマ、サスペンス寄りの作品まで、出演ジャンルが少しずつ広がっています。舞台では物語の中心を背負う主演としての印象が強い一方で、映像作品では作品ごとに違う距離感で登場し、役名ごとに違った表情を残しているのが特徴です。
感想
ドラマの出演作を6本並べて見ると、吉田仁人さんは作品の中心を大きく動かすというより、物語の中で関係性の温度を変える役が似合う人だと感じます。『モトカレ←リトライ』の山下和葉、『覆面D』の星野寛太、『ESCAPE』の紺野泰輝と、3つの役名を追うだけでも、恋愛、学園、サスペンス寄りの作品で見え方が変わります。舞台のモント・リオニスのように真正面から背負う役とは違って、ドラマでは少し横から物語に入ってきて、空気を動かす感じが残ります。だからこそ、舞台主演の強さだけでなく、映像作品の中でふっと印象を残す俳優としても気になります。
吉田仁人の出演映画一覧|女優は泣かない・Cycle-Cycleなど
映画では、近年の話題作から、受賞歴のある短編まで出演しています。
- 映画『女優は泣かない』(2023年・有働佳史監督/勇治 役)——主人公の女優・梨枝の弟役で出演しています。
- 映画『シグナル100』(2020年・東映/江崎大和 役)
- 短編映画『Cycle-Cycle』(2017年・金井純一監督)——吉田仁人さん・山﨑悠稀さん・塩﨑太智さんが主演したタンデム自転車のロードムービー。フランクフルトの映画祭「B3 Biennial of the Moving Image」最優秀短編作品賞と、第13回大阪アジアン映画祭の芳泉短編賞の2冠を受賞しています。
映画出演では、長編映画だけでなく、短編映画での主演経験もあります。特に『Cycle-Cycle』は、吉田仁人さんが若い時期に主演として参加した作品であり、さらに国内外の映画祭で評価された短編でもあります。舞台やドラマだけではなく、映画の中でもキャリアの早い段階から表現の場を持っていたことが分かります。
感想
個人的には、吉田仁人さんの映画出演は、3作を並べると「グループの中の一人」から「役として残る人」へ、少しずつ見え方が変わっていくところが印象に残ります。2017年の『Cycle-Cycle』は18分の短編で、吉田さん、山﨑悠稀さん、塩﨑太智さんの3人がタンデム自転車で旅をするロードムービーなので、役名よりも3人の等身大の空気に目がいきます。そこから2020年の『シグナル100』では江崎大和役として、100個のシグナルに追い込まれるクラスの中に入り、2023年の『女優は泣かない』では主人公の弟・勇治役として、家族の距離感の中に立っています。作品での立ち位置はそれぞれ違いますが、年ごとに追うと、吉田さんが映画の中で少しずつ違う場所に立ってきたことが見えてきます。
吉田仁人のプロフィール・M!LKリーダー・ソロ活動も確認
舞台や映像作品のほかにも、吉田仁人さんはM!LKのリーダーやシンガーソングライターとして活動しています。
吉田仁人さんのプロフィールや経歴は別の記事に、作詞・作曲を手がけるソロ活動については専用の記事にまとめています。俳優としての顔と合わせて読むと、活動の幅が見えてきます。
Q&A|吉田仁人の舞台・ドラマ・映画出演作を補足
吉田仁人さんの舞台・出演作について、よく検索される疑問にまとめて答えます。
Q. 吉田仁人の舞台は?
舞台『FFBE 幻影戦争 THE STAGE』で主演を務めています。2026年には続編『THE STAGE Ⅱ』にも主演で出演しました。
Q. FF幻影戦争で何役?
リオニス王家の双子の兄・モント・リオニス役です。
Q. 出演ドラマは?
「モトカレ←リトライ」「覆面D」「迷子のわたしは、諦めることもうまくいかない」「ESCAPE それは誘拐のはずだった」第6話などがあります(詳しくは本記事の「出演ドラマ」へ)。
Q. 出演映画は?
『女優は泣かない』『シグナル100』のほか、受賞歴のある短編『Cycle-Cycle』などに出演しています。
Q. 吉田仁人のプロフィールはどの記事で見られる?
プロフィールや経歴は、吉田仁人プロフィール|年齢・出身・担当カラーを紹介にまとめています。
まとめ|吉田仁人はM!LKリーダーで舞台主演も務める俳優
POINT吉田仁人さんは、M!LKのリーダーでありながら、舞台『FFBE 幻影戦争 THE STAGE』で主演(モント・リオニス役)を務める俳優です。
- FFシリーズ初のストレートプレイ舞台化での主演(2024年)
- 2026年の続編『THE STAGE Ⅱ』にも主演を続投
- ドラマ「モトカレ←リトライ」「覆面D」「ESCAPE」などに出演
- 映画『女優は泣かない』、受賞短編『Cycle-Cycle』などに出演
グループ活動と並行して、舞台・ドラマ・映画で俳優キャリアを重ねています。
吉田仁人さんは、M!LKのリーダーでありながら、舞台『FFBE 幻影戦争 THE STAGE』で主演(モント・リオニス役)を務める俳優です。『ファイナルファンタジー』シリーズ初のストレートプレイ舞台化での主演で、2026年の続編『THE STAGE Ⅱ』にも続投。ドラマでは「モトカレ←リトライ」「覆面D」「ESCAPE」など、映画では『女優は泣かない』や受賞短編『Cycle-Cycle』などに出演し、グループ活動と並行して俳優としてのキャリアを重ねています。
最後に残るのは、吉田仁人さんが「リーダーであり俳優でもある」というより、その2つが地続きに見えるところです。2024年から2026年まで舞台で同じ役を続投しながら、ドラマや映画では役ごとに違う距離感で物語に入っていくので、出演作を追うほど表現の幅が見えてきます。M!LKでは全体を支える人という印象が強い分、一つの役を引き受けて作品に立つ姿には、また違った見ごたえがある気がします。派手に目立つだけではなく、任された場所でちゃんと温度を作れるところが、吉田さんの俳優としての強さだと思います。
この記事の参照元・公式ページ
この記事では、所属事務所の公式プロフィールや、各メディアに掲載されている情報をもとに整理しています。本文で触れたURLを下記にまとめています。
