タカシは、9人組ダンス&ボーカルグループ・超特急の7号車を担当するバックボーカルで、本名は松尾太陽(まつお たかし)。担当は「末っ子担当」、イメージカラーは純白です。本名の「松尾太陽」名義ではソロ歌手としても活動しており、コーイチ脱退後の約4年間、たった1人でグループのボーカルを担った歩みを持つ人でもあります。
「タカシの本名と読み方は?」「松尾太陽とタカシは同じ人?」「年齢や身長は?」と気になった方に向けて、この記事では基本プロフィールから、超特急での役割、ソロ歌手・俳優としての活動までを整理します。
この記事で分かること
- タカシ(松尾太陽)の基本プロフィール(号車・担当・誕生日・身長など)
- 超特急での役割(7号車・バックボーカル・末っ子担当)と、コーイチ脱退後に1人で歌を支えた約4年間
- 本名「松尾太陽」名義でのソロ歌手活動(うたうたい・ものがたり)
- 俳優・ネイルブランド(Freecus)・東武動物公園PR隊長など、多才な一面
タカシ(松尾太陽)プロフィール|7号車・末っ子担当・純白の基本情報
まずは、タカシの基本データを表で確認します。
- 超特急では7号車のバックボーカル
- 担当は末っ子担当、メンバーカラーは純白
- ソロ活動では本名の松尾太陽名義を使用
「松尾太陽」は「まつお たかし」と読みます。「たいよう」ではないところも、検索で迷いやすいポイントです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活動名 | タカシ |
| 本名 | 松尾太陽(まつお たかし)※「たいよう」ではなく「たかし」 |
| 生年月日 | 1996年9月23日 |
| 出身 | 大阪府 |
| 身長 | 約180cm(媒体により異なる) |
| 血液型 | A型 |
| 号車・担当 | 7号車/バックボーカル/末っ子担当 |
| メンバーカラー | 純白 |
| ニックネーム | やでちゃん |
| 事務所 | スターダストプロモーション(EBiDAN) |
超特急タカシはどんな人?1人ボーカル期を支えた7号車
タカシは、結成時の最年少から、グループの歌を支える存在へと歩んできたメンバーです。
- 2011年の結成時は中学3年生の最年少
- 2018年から2022年まで約4年間、1人でボーカルを担当
- 現在は11号車シューヤとツインボーカルを担う
末っ子担当という柔らかい肩書きの奥に、超特急の歌を長く背負ってきた強さがあります。
結成時の最年少“末っ子担当”、メンバーカラーは純白
タカシは2011年に超特急が結成された際、中学3年生・最年少のバックボーカルとして加入しました。担当は「末っ子担当」、メンバーカラーは純白。もともとは俳優志望で事務所に入り、グループ結成当初は歌もダンスも未経験だったと公表しています。
コーイチ脱退後、約4年間1人でボーカルを担った
超特急は本来、2人のボーカルを擁する編成でした。2018年にその一方であるコーイチが脱退してから、2022年に新メンバーが加わるまでの約4年間、タカシはたった1人でグループのボーカルを担いました。この時期の経緯は脱退メンバーの記事で詳しく整理しています。
現在はシューヤと並ぶ“せぶいれ”のツインボーカルへ
2022年に11号車シューヤが加入したことで、超特急は再び2人体制のボーカルになりました。7号車タカシと11号車シューヤの組み合わせは“せぶいれ”とも呼ばれ、現在の9人体制を歌で支えています。シューヤの経歴はシューヤのプロフィールで整理しています。
カバーやアカペラでも伝わる高い歌唱力
タカシは歌唱力に定評があり、YouTubeでのカバーやアカペラ企画でも、その表現力が評価されています。さまざまな声色で超特急の幅広い楽曲を歌い分けるボーカリストです。
感想
タカシさんの歌で思ったのは、1人で歌っていた約4年間を「大変だった時期」とだけ言うと少し足りないということでした。アコースティック超特急の「refrain」のように、音数が少ない曲で歌い出しから声が前に出る場面を聴くと、7号車の純白というやわらかいイメージより、1人で曲の景色を変えていく強さの方が先に来ます。5人体制の頃は、曲の中に何人分もの表情を入れて歌っていた感じがあって、1曲の中で明るさも切なさも少しずつ声色が変わっていくところに目ではなく耳が止まります。今は11号車シューヤさんと並ぶ“せぶいれ”のツインボーカルになったからこそ、あの1人ボーカル期に積み重ねた声の幅が、よりはっきり聴こえるようになった気がします。
ソロ歌手・松尾太陽|うたうたい・ものがたりで見える声の幅
タカシは、本名の「松尾太陽」名義でソロ歌手としても活動しています。
- 2020年に1stミニアルバム『うたうたい』でソロデビュー
- リード曲「Sorrow」はVaundyが提供
- 2021年には1stフルアルバム『ものがたり』をリリース
超特急のバックボーカルとは違う場所で、松尾太陽としての声を聴けるのがソロ活動の面白さです。
2020年「うたうたい」でソロデビュー
2019年のソロライブ「Utautai」を経て、2020年9月に1stミニアルバム『うたうたい』でソロデビュー。テーマは「City Pops」で、リード曲「Sorrow」をVaundyが手がけたほか、大塚愛、堂島孝平、She Her Her Hersらが楽曲を提供しました。ソロ名義に本名を選んだのは、超特急のタカシは「メインダンサーがいてこそのバックボーカル」という意識があるからだと、本人が語っています。
松尾太陽「Sorrow」公式ミュージックビデオ
ソロ名義・松尾太陽としての声や、City Popsの空気感を知る入口として見やすい公式MVです。
1stアルバム「ものがたり」(2021)
2021年9月には1stフルアルバム『ものがたり』を発表し、初のワンマンライブツアーも開催しました。1970〜80年代の名曲やCity Popへの愛着を、自身のクリアな歌声で表現しています。グループの楽曲については代表曲まとめで整理しています。
感想
松尾太陽名義の曲で印象が変わったのは、「Sorrow」を聴いた時でした。4分台のMVを1本見る中で、最初はVaundy提供曲という入口に目がいくのに、冒頭の空気からサビに入るところまで聴くと、タカシではなく松尾太陽として歌っている意味の方が残ります。超特急の中では後ろからグループを支える声なのに、ソロではCity Popsの湿度や、少し夜っぽい寂しさまで自分の声だけで運んでいて、同じ人なのに立っている場所が違って聴こえました。「うたうたい」という言葉も、肩書きより先に、夜にイヤホンで1曲だけ聴きたくなる声として入ってくる感じがあります。
俳優・Freecus・東武動物公園PR隊長まで広がる活動
タカシは歌だけでなく、俳優・ブランドプロデュース・動物園PRなどにも活動を広げています。
- 映画『大奥』『一週間フレンズ。』などに出演
- アクセサリー&ネイルブランド「Freecus」をプロデュース
- 2026年には東武動物公園の開園45周年PR隊長に就任
歌のイメージだけで見ていると、意外なほど多方面に活動しているメンバーです。
俳優としては映画「大奥」「一週間フレンズ。」などに出演
俳優としては、2010年の映画『大奥』で映画初出演を果たし、2017年の『一週間フレンズ。』などにも出演しています。個人YouTube「YADE SUN ROOM」も運営しており、歌以外の表情も発信しています。
ネイル&アクセサリーブランド「Freecus」をプロデュース
2025年3月には、自身がプロデュースするアクセサリー&ネイルブランド「Freecus(フィカス)」を立ち上げました。クルエルティフリーやジェンダーレスを掲げたブランドで、同年10月には2ndコレクションも発表。さらに2025年には、日本ネイリスト協会の「ネイルオブザイヤー2025」を受賞しています。
動物好きとして東武動物公園の開園45周年PR隊長に
動物好きとしても知られ、2026年には東武動物公園の開園45周年PR隊長に就任しました。園内アナウンスやパネル展示、オリジナルグッズなど、コラボ企画も展開されています。
Q&A|タカシ(松尾太陽)についてよくある質問
Q. タカシの本名と読み方は?
松尾太陽(まつお たかし)です。活動名タカシは本名の読み方で、「たいよう」ではなく「たかし」と読みます。
Q. タカシの年齢・出身・身長は?
1996年9月23日生まれで、大阪府出身。身長は約180cm(媒体により異なる)です。
Q. 松尾太陽とタカシは同じ人?
はい。同じ人です。超特急では「タカシ」、ソロ歌手としては本名の「松尾太陽」名義で活動しています。
Q. タカシは一人でボーカルをしていた時期がある?
あります。2018年にコーイチが脱退してから、2022年に新メンバーが加わるまでの約4年間、1人でボーカルを務めました。
Q. タカシのソロ曲は?
『うたうたい』『ものがたり』などがあります。ソロではCity Popsを軸にした楽曲も多く、リード曲「Sorrow」はVaundy提供曲です。
Q. タカシの担当は?
バックボーカル・末っ子担当(7号車)です。メンバーカラーは純白です。
まとめ|タカシ(松尾太陽)は超特急の歌を支えるソロ歌手
POINTタカシ(松尾太陽)は、超特急7号車のバックボーカル・末っ子担当(純白)。結成時の最年少で、本名「松尾太陽」名義ではソロ歌手としても活動しています。
- 1996年9月23日生まれ・大阪府出身。7号車/バックボーカル/末っ子担当
- 2018年のコーイチ脱退から2022年の新メンバー加入まで、約4年間1人でボーカルを担当
- ソロ歌手・松尾太陽として『うたうたい』『ものがたり』を発表(City Pops路線)
- 俳優、ネイル&アクセサリーブランド「Freecus」、東武動物公園PR隊長など、多才に活動
結成時の最年少から、グループの歌を支え続けるボーカリスト。ソロ「松尾太陽」も合わせて見ると、その魅力がいっそう広がります。
全体で見ると、タカシさんは「歌が上手い人」というより、超特急の中で声の役割を変え続けてきた人だと思いました。中学3年生で末っ子担当として入って、約4年間は1人でバックボーカルを背負って、そこから松尾太陽として「うたうたい」や「ものがたり」を出し、今はせぶいれで歌う楽しさも見えている。その流れを知ったあとで7号車・純白という言葉に戻ると、ただ白くてやさしい人というより、何度も声の形を変えながらグループを照らしてきた人に見えます。最長身の白い衣装で後ろに立つ姿も、ソロで4分台の曲を1人で歌い切る姿も、どちらも松尾太陽さんの“歌で立つ”強さなんだと感じました。
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