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【CBDオイル】効果と信頼性でおすすめの最高品質ブランド7選

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CBDオイルの安心で高品質なものを選ぶ基準

CBDオイルとは、禁止薬物としてもよく聞く、大麻草に含まれる約100種類以上の生理活性物質(カンナビノイド)の中の一つであるCBD(カンナビジオール)を中心に抽出したオイルです。

人の体には、元々備わっている身体調節機能=エンド・カンナビノイド・システム(ECS)があります。

このエンド・カンナビノイド・システム(ECS)を動かす鍵となる物質も元々体内にあります。

ところがこの物質はストレスや加齢とともに低下してしまいます。

カンナビジオール(CBD)もエンド・カンナビノイド・システム(ECS)を動かす鍵になる、これが世界が注目している理由です。

CBDオイルには、多くの効果が報告されていて、例えばストレスや不安を軽減することができ、睡眠不足やうつ病の改善にも役立ちます。

さらに、炎症や痛みの緩和にも効果があるといわれています。

大麻草は依存性高いTHCの部分も合わせもつだけに、長期的な使用も視野にいれ、体内に入れるものだけに安全なものを選びたいのですが、どんな点に注意すれば良いのでしょうか?

日本で販売されているオイルは、CBD単体の純正アイソレートと、大麻草に含まれるその他成分(違法性のあるものは除く)も極力残したブロードスペクトラムの2タイプですが、効果が高いのは後者です。

しかし、市販されている商品の多くは、加熱して粉末にしたCBDを酸化防止のためにオリーブオイルやココナッツオイルに溶かしたアイソレートです。

アイソレートが多いのは、他の成分を含まないため、THCの除去を徹底しやすく法律的に安心に取り扱える事と、CBD20%や40%など高濃度を主張するためでしょう。

よく何%のオイルを選ぶべきなのかという質問がありますが、大切なのはオイル自体の濃度ではなくCBDとして何mgなのかという含有量です。

成分分析表をチェックし、CBD以外にどんな成分が配合されているのか、農薬や有害金属の検査はされているのか確認することは最低限必要です。

しかし、海外では表示通りに成分が入っていることのほうが珍しいという状態ですので、困ったことにその成分分析表自体が信頼できないことが多いのです。

そして、海外からの輸入CBDオイルにはTHCを含有した製品もあり、THCが入っていれば違法になるので、製品購入の際は、THCが入っていないor基準値以下を表す「THCフリー」の表記がある商品を選びましょう。

また、最近は農薬をふんだんに使った土地で生産された非常に安いCBDも出回っており、アメリカなどを経由していますから本当の生産国がわかりません。

国際的な薬品の生産品質規範であるGMP(Good Manufacturing Practices)や食品製造の安全性基準であるHACCPなどを取得しているかどうかも一応の目安になります。

CBDオイル絵

選び方をまとめると、次の5点に注意することが大切です。

1. CBDの摂取目的を明確にする(選ぶべきCBDオイルの濃度に関わるため)
2. 原材料の品質
3. THCの含有の有無
4. 独立した第三者機関による品質試験の有無
5. 販売ブランドの透明性(成分分析証明書の有無等)
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CBDオイルのおすすめブランド7選

おすすめタイプ 含有量 価格(税込)
カレンCBD  オイルタイプ  2000㎎(10㎎中)  7800円(定期)
roun (ラウン)  オイルタイプ  3000㎎(10mg中)  5980円(定期)
NATURECAN(ネイチャーカン)  オイルタイプ  4000㎎(10mg中)  16992円
ENDOCA(エンドカ)  サプリタイプ  1500㎎(50mg中)  18360円(定期)
PEAQ(ピーク)  ベイプタイプ  20㎎(3㎎中)  2480円(本体別)
GRASS BEAUTE( グラスボーテ )  グミタイプ  250㎎(40g中)  2160円
CBDAYS MOMENT  オイルタイプ  900㎎(10㎎中) 7690円(定期) 

 

カレンCBD

✓公式HPは画像をクリック

【KAREN】はスイス産の有機栽培された麻からCO2抽出したCBDとCBD以外のCGBなどのカンナビノイドも含まれるブロードスペクトラムCBDオイル。

ブロードスペクトラムCBDはアントラージュ効果といって他の成分との相乗効果があるとされます。

カレンCBD開発者の宮部さんは、CBDの第一人者と言われており、ABEMAプライムなど様々なイベントやTV番組で情報を発信しています。

きっちりと検査を受けた原材料をスイスから輸入し、日本で製造していますので、品質にも自信を持っています。

HACCPの取得こそありませんが、100%オーガニック、GMP認定を受けた医療グレードを全面的に出しており、品質の高さを主張しています。

含有量も2000mgと多く、健康の維持として飲む分であればスポイト1日1滴で1本当たり20日~40日、定期購入で3本セットだと1本当たり7000円を切ります。

日本ブランドであり、品質の高さから見ても、この価格設定は破格なので、オイルタイプをお求めの方にはおすすめです。

roun(ラウン)

✓公式HPは画像をクリック

「自然の力で心と身体を整える」をコンセプトにroun (ラウン)は効果を重視した高品質のCBD製品を、手に取りやすい価格帯で提供する国産CBDブランドです。

オーガニックヘンプから抽出されたブロードスペクトラムCBDを原料に使用、スーパーフードとして美容や健康面で注目されているヘンプシードオイルを使用し、CBDオイルの特性を最大限に活かす天然テルペンを豊富に含むナチュラルフレーバーが特徴です。

ブロードスペクトラムCBDには、多数のカンナビノイドが含まれています。

そのカンナビノイドと、テルペンを含む有効成分が相乗的に作用し「アントラージュ効果」が生まれることで、オイルの特性を最大限に活かしています。

HACCP取得こそありませんが、北米のオーガニックヘンプからGMP認証工場にて抽出された高品質のブロードスペクトラムCBDを原料に使用しており、日本の国内工場で製造。

第三者機関による複数回の検査、厚生労働省確認済、食品輸入届提出済で正規の輸入手続き済で安全性と品質を担保しています。

CBDオイルやCBDバーム、CBDグミなどCBDの特性が活きる商品ラインナップを揃えており、国内では珍しいCBNオイルやCBNカプセル(国内初)の取り扱いもあり、単一ブランドとしての取り扱いラインナップは国内屈指です。

オイルタイプの含有量3000㎎に対して定期価格5980円なので、カレンCBDに比べてもコストパフォーマンスが高い事が言えます。

NATURECAN(ネイチャーカン)

✓公式HPは画像をクリック

NATURECAN(ネイチャーカン)は世界的なプロテイン企業であるマイプロテインの創設者の一人、Andy Duckworthによって設立された、CBD製品を取り扱うグローバル企業です。

NATURECAN(ネイチャーカン)ではまず、二酸化炭素抽出をし、加圧された二酸化炭素は、CBD化合物やその他の植物化学物質を抽出するために植物内部を巡ります。

これにより、高品質で安全なCBD濃縮物が生成されます。

他社CBDブランドは、この段階で抽出プロセスを停止しますが、さらに一歩進んで、クロマトグラフィーを使用し最終製品段階にて不純物を取り除きます。

CBDオイルには記述がありませんが、一部製品はGMP認定工場にて製造と記述があり、アメリカの認証制度のLabdoor認証やEurofins認証、TÜV SÜD検査済などの厳しい審査基準に合格しています。

そして、製造7段階の厳格な検査過程を通過した高品質なCBD製品、THC 0%を保証、ノベルフードライセンスの申請、人工合成物質は一切使用せず、天然の植物由来のCBDのみを使用(オーガニック)、ベジタリアン&ビーガンフレンドリーを主張しています。

5%, 10%, 15%, 20%, 30%,40%(国内最高濃度)の6つの異なる濃度のCBDを取り揃えており、お客様の多様なニーズに対応しています。

価格はオイルタイプで1本10㎎CBD含有量4000mgで16992円と少し高価ですが、含有量を2000㎎で考えると10㎎当たり8496円と割安になります。

値段に関してはネットワークの広さにおける信頼性と、どこにも負けない高い品質を謳っている事に比例した設定だと思われます。

オイルの値段に関してはカレンCBDに軍配があがりそうですが、他にもラインナップが豊富なので、他タイプの同時購入などを考えている人にはおすすめです。

ENDOCA(エンドカ)

✓公式HPは画像をクリック

ENDOCAは2011年にデンマークで設立された世界初の国際的なCBDブランド、CBD界のパイオニアとして知られています。

” From seeds to shelf – 種から店頭まで” をポリシーに、全ての生産プロセスを管理し、最先端テクノロジーを用いた オーガニック、無農薬、NON GMO(非遺伝子組み換え)の高品質なオーガニックCBDオイルを北欧で生産し全世界に提供しています。

北欧のオーガニックな畑でヘンプを種から栽培し、ピュアなCBD原料を抽出 しています。(EUオーガニック認証取得)

ハイエンドな品質、伊勢丹をはじめとする百貨店、専門機関など日本国内で500以上の取り扱いがあります。

世界で最も長いCBD産業での経験を持つENDOCAは、独自の栽培技術、抽出技術よって、オメガ3 & オメガ6、CBC、CBG、CBN、テルペン類、フラボノイド、その他400種類以上の天然成分を含むCBDオイルの抽出を可能にし、高いアントラージュ効果を実現しています。

おすすめはサプリタイプ(カプセル)で、1500㎎(内容量50㎎中)定期購入で18360円と、少し高く感じますが、これだけの品質を誇るENDOCAブランドのサプリメントは他に類をみません。

オイルタイプの価格としては1本5㎎、CBD含有量1500㎎で21600円とこれまで紹介したCBDオイルの中でも割高ですが、GMP認定を受け、種から店頭で棚に並ぶまでの全てのプロセスを徹底管理して医療機関への提供もするほどの品質を提供しているためです。

その資源の効率性とクリーン生産において国際機関から受賞しました。

値段を気にせずに高品質ピュアオイルを求める方にとってはENDOCAをおすすめします。

PEAQ(ピーク)

✓公式HPは画像をクリック

CBDを配合した新ブランド『PEAQ(ピーク)』が、2021年3月23日(火)にオンラインショップにて販売開始しました。

CBDはいろんな摂取方法がありますが、PEAQでは「吸うCBD」(蒸気式)を採用。

「蒸気式」は、口から取り入れる「経口式」や、オイルを舌にたらす「舌下式」などの一般的な摂取方法の中で最も吸収率が高く、即効性のある摂取方法として注目されています。

4つのシーン別(趣味、おやすみ前、瞑想、セックス)で楽しめる、ユニークなCBDアロマになっています。

デザインにもこだわり、本体の収納ケースを「本型」にすることで、使い終わったあとは、ご自身の本棚にスマートに収納できます。

米・コロラド州産オーガニック、無農薬、遺伝子組み換えフリーで栽培した麻(種、茎)からとれるCBDを、違法成分THCを完全除去したCBDアイソレートのみを使用し、第三機関の証明書も発行しております。

日本食品分析センターによる検査結果でニコチンやタールを含んでいない事も立証し、CBDだけを摂取するだけのために作られたと主張しています。

HACCPの取得やGMP認定の事について記述がありませんが、日本における販売、製造の過程で厚生労働省の認可は降りているかと思われます。

塗って使うロールオンタイプもありますが、看板商品としてはベイプタイプが主流で、本体が税込5980円でリキッドが1.5㎎含有量が10㎎が2本入り税込2480円となっています。

他社のライバルメーカーではカンナビノイド濃度何%以上など、含有量で主張しておらず、比較するのは難しいですが、PEAQ製品は上記のブランドのようにしっかりと含有量と濃度を記述しており、信頼性があります。

著名なブランドがまだベイプタイプに進出してない中で、ライバルのほとんどがディスカウントショップにおいてある品物に対して、こちらは、その品質の高さから公式ショップでしか買えません。

様々なブランドやメーカーの性能や記述と比較した結果、ベイプタイプはPEAQ製品をおすすめします。

GRASS BEAUTE( グラスボーテ )

※ただいまサイトが落ちてるそうなのでリンクは貼っていません…

CBDブランドのGREEN BULLDOGを手掛ける、株式会社GREEN WAVE UNLIMITED JAPANから新プロダクトのGRASS BEAUTE( グラスボーテ )から開発、発売されました。

CBD製品の品揃え豊富で、ベイプ(シーシャポッド)、グミ、アロマウォーターと様々なCBD製品を展開しております。

グラスボーテの「ブロードスペクトラム」製品はCBD(カンナビジオール)、CBDV(カンナビジバリン)、CBG(カンナビケロール)、OTHERの成分を抽出した「CBDブロードスペクトラムオイル」を配合しています。

オーガニック(無農薬)かの記述に関しては天然由来となっており、CBD製造工場は日本との記述がありますが、CBD抽出工場に関しての記述は見当たりませんでした。

そのため、HACCPの取得やGMP認定の事について記述こそありませんが、しっかりと厚生労働省の認可や第三者機関の検査における記述を明記しており、日本の法律に対して順守し正式な許可を得た上で販売している主張をしている事から、その安全性や信頼性は守られていると言っていいと思われます。

オイルタイプの価格は1本30㎎CBD含有量300mgで5400円と、含有量としては少しもの足りないですが、美容目的として比重を置いており、摂取のしやすいベイプタイプやグミタイプの方が人気です。

価格に対して含有量と吸収率の高いベイプタイプは特におすすめです。

グミタイプも国産でCBD&ビタミンD&ビタミンE&コラーゲンを配合しており、アンチエイジングや美肌効果も期待できます。

長期的に気軽使いつつ、美容目的や気分のリフレッシュ、ストレス緩和と幅広く活用して行きたい方には、GRASS BEAUTE製品をおすすめします。

CBDAYS MOMENT(シービーデイズモーメント)

✓公式HPは画像をクリック

「自分の気持ちは自分でつくる」をコンセプトに、2021年2月にデビューしたMADE IN JAPANのCBDブランド。

柴田陽子、杉谷惠美という女性リーダー2人によるプロデュースであり、今の時代にマッチした「3つの気持ちをつくり出す」プロダクトを展開。

「自分の気持ちは自分でつくる」をコンセプトに、睡眠前など緊張を緩めたい、鎮めたいとき、プレッシャーや不安をはねのけて前向きになりたいとき、恋人たちが愛しい気持ちを高めあいたいとき、3つのシーンに合わせて、自分の心と体をありたい自分へ整える、日本企業によるMADE IN JAPANの高濃度CBDブランドです。

CBDと共に配合する原料も天然由来成分にこだわり、一部商品で「COSMOS認証」を取得。

CBD ROLL ON OILは、「COSMOS Organic認証」、CBD BODY BALM、CBD HAND SERUM、CBD INTIMATE OILは「COSMOS Natural認証」を取得しました。

CBD DROP OILは「有機JAS」格付け品です。

GMP認証の記述はありませんが、オレゴンの自社提携農場で栽培された原材料を使用、トレーサビリティを徹底しています。

その原料をモンタナ(ultra pure)とミネソタ(water)にある全米屈指の技術と生産量を誇る提携工場で、日本仕様のより純度が高いCBDに加工しています。

輸入の際は、違法成分であるTHCが含まれていないことを確認する検査を、輸出前と輸入後の2回、第三者機関・国内の製薬会社と提携して行なっており、安心・安全な原料を使用して商品開発をしております。

CBDを輸入する際には関東信越厚生局麻薬取締部に報告書を送り、許可が出たものを輸入しています。

オイルタイプは「DEEP SILENCE10」で10㎎、CBD濃度10%、含有量900m、定期購入で¥7690(税込)と他のブランドに含有量の割合を比べても価格は少し高いものの、定期購入だと初回50%OFF、その後20%など、安心の日本品質に関わらずサービスもしっかりしています。

品質と国産に強いこだわりがあり、スタイリッシュなデザイン性も求める方に、CBDAYS MOMENT製品はおすすめです。

 

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まとめ

色々なブランドに様々な特色得意分野がある中で、CBD製品を選ぶのはなかなか骨が折れると思います。

しかし、原料が大麻草である以上、特に日本人は警戒レベルが高いので、しっかりとリサーチをし、自分を安心させて購入するのが一番だと思います。

CBDに関してはまだ歴史が浅いので、情報としてはそれほど多くはないものの、その効果や効能、社会や医療貢献の分野から見ても研究や開発は加速し、競合他社もどんどん増えていく可能性が大いにあります。

今あるブランドにおいても同じ事が言える以上、その選定はしっかり行う必要があると同時に、購入する側も知識を持って安全に購入しましょう。

 

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